わんこの糖質制限 <その2>

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今日の夕食。

*ケランチム(韓国風茶わん蒸し)
*スモークサーモンのカルパッチョ


ふたりとも 朝から食欲なし。
お腹が空いたら食べよう ってことで
朝、コーヒーを飲んで 放置。

我が家の糖尿人が 「腹減ってきた」 って言ったのが15時。

なんでも 空腹で食べるのが 一番美味しいね。
 
そんな時間に 昼食的なものを食べたので 夕食は軽め~。







さてさて 昨日に引き続き、わんこの糖質制限についてです。




私は 家族同様である犬の食べるものについて 無頓着でした。

一応、「プレミアムフード」などと言われるドライフードを与えて
なんとなく満足していました。

糖質制限を知って しばらくしてから 犬の食べるものについても
これでいいのか?と思い始めて 見直しました。



犬は肉食です。

犬にとって最も大切な栄養素は 動物性タンパク質。

しかし、市販のペットフードの 約60%に含まれるのは
「穀物=炭水化物」です。

そして その内容を表示する義務がありません。

安価な穀物を混ぜてかさを増し 
飼い主が買いやすい値段に設定し、
与えやすく 犬が満腹になりやすい
そんなフードに加工してあるのです。






犬は 祖先であるオオカミと同じ消化器を持っていて
それは何百年もの間 変化していないのだそうです。

犬の消化器官は短く、肉を主とした高たんぱくの食事に適応し、
たんぱく質を効率よくエネルギー源として使用するように
出来ているのだそうです。

炭水化物は 犬にとって消化が難しく、
体に負担をかける食べ物なのです。


また 炭水化物はブドウ糖に簡単に変換されます。
犬の体内に大量のブドウ糖があると低血糖症、アレルギー、糖尿病
異常な活発さ、食糞 などを引き起こす という研究や
大量のブドウ糖は犬の腫瘍や癌を急速に発達させることもある
とする研究もあるそうです。

最近では 一部の獣医などの専門家は犬の健康問題の主要な原因は
穀類と炭水化物にあると提唱しているようです。

シニア犬ほど タンパク質を必要とします。
しかし、「シニア用」として売られているペットフードほど
高炭水化物、低タンパク質になっています。




穀物は犬用だけでなく、多くのペットフードに含まれています。
猫やウサギ用のフードにも含まれているそうです。

犬は動物性タンパク質を主とするのが犬本来の食生活だろうし、
猫は犬よりも肉食だし、ウサギは草を食べていれば健康でいられるだろうに。



ペットフードがいかにお粗末に作られているかについては
ネットでちょっと調べたら たくさん出てきます。
背中がゾワっとするような話もたくさん。

どの世にも「食の安全」ってのは微塵もないのか・・・と、愕然とします。



そんなわけで 犬も糖質制限が必要なんじゃなかろうか と思い、
市販のペットフードはやめて 動物性タンパク質メインの食事に変えたんです。



そうはいっても ドライフードも食べなくなってしまうと
非常時や 預かってもらうときに ちょっと困ります。
なので ドライフードはゼロにせず 穀物不使用のドライフードにしました。

肉や卵メインの動物性タンパク質の食事に
少量の穀物不使用ドライフードを混ぜて与えたり
何か上手にできたときのご褒美に与えています。



ほとんどの動物病院は ペットフードの会社と提携しているので
獣医さんからは「プレミアムフード」を勧められます。
でも それらのほとんどの成分は炭水化物ですけどね。

炭水化物が必要だと言う研究者もいれば 不要だという研究者も
いらっしゃるようです。

私は単純に 犬は肉を食べるのが自然だろう という思いで
犬の食を見直しましたが 「これが絶対」 とは言いません。

私の考えに合っているだけです。









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by chiha2323 | 2014-01-05 01:53 | わんこ  

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