糖質制限で高値になるケトン体は赤ちゃんの主エネルギー源

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今日の夕食。

*糖質ゼロ麺で味噌煮込み

*スパムとキャベツの卵とじ



やっぱりやると思ったでしょ~?味噌煮込み。003.gif

だって 糖質ゼロ麺食べたときに 真っ先に これで味噌煮込みっていう
リクエストが入ったもんですからね。

たっぷりのいりこ出汁に こってこての赤味噌。


糖質ゼロ麺だけだと たぶん ボリュームに欠けるって言うから具だくさんで。

たいてい鶏肉を使うことが多いと思うのだけど 私は 豚肉を使うのも好きですよ。
コクが出るし、なんせ そこに一味がわりにキムチをちょこっと入れると
これまた美味なのです。




さて、先週は 糖質制限的にいろんな情報が入ってきて 
ひとりで勝手に盛り上がっていました。


糖質制限は安全だっていうエビデンスが 
だんだん揃ってきましたよ。


まあ 現在実践中の者からしたら わかりきったこと なのかも知れませんけど
山を動かすためには 科学的エビデンスが必要だものね。



まずは 1月12日の江部先生のBlogでも取り上げられていた
千葉県の宗田マタニティクリニックの 宗田先生が 日本病態栄養学会で発表された
胎児・新生児は血中ケトン体値が高値であるというデータです。


ケトン体とは 脂肪の分解物。

(難しいことは 江部先生 や たがしゅう先生 のところを訪ねてみてくださいね。)

糖質制限をしていると 脂肪を分解してエネルギー源として使われるので
当然 ケトン体値は高くなります。

この血中ケトン体値が高い状態が危険だとされるのが
従来の医学の常識らしくて、それ故 糖質制限は危険だ~
長期に渡って続けるものじゃない~ なんて言われてるんですけどね。


宗田先生は 人口流産児の胎盤からケトン体値を測定し、
また新生児のケトン体も測定して 胎児、新生児の血中ケトン体値は
高値であるデータを取られて報告されたのです。


つまりさ、赤ちゃんはお腹の中で 糖質ではなく 脂肪を分解したケトン体を
主エネルギー源として大きくなり、産まれてからも脂肪たっぷりの母乳を飲んで
その脂肪を分解したケトン体をエネルギーとして育っている ということです。


宗田先生は昨年発売になった簡易ケトン体測定器を
ご自身で購入になられたんだそうですよ。

宗田先生のクリニックで 人工流産された胎児の絨毛のケトン体値を、
58検体測定され 58検体全てが成人の基準値より
はるかに高値だったそうです。

そして新生児においてもケトン体値は平均よりも高値だったそうです。

昨年の11月に この研究の話を宗田先生から聞かせて頂いたとき 
「鳥肌立つわ~」って思ったの。

胎児のケトン体値を測定した人なんて 宗田先生が初めてだもの。

人工中絶って大学病院では行われなくて 開業医のクリニックだからこそ
測定も可能だったんですね。
それにしても それを測定しようって思う人が世界にいないよ、きっと。

産婦人科医で糖質制限に深い理解のある宗田先生だからこそ だと思うの。

機会があったら是非 宗田先生の話を 多くの人に聞いて欲しいです。
本当に魅力的だから。



赤ちゃんは ケトン体を主エネルギー源として ママのお腹の中で大きくなり
産まれてからは 脂肪分たっぷりのおっぱいを飲んで育つ。

脂肪を分解してエネルギー源として生きていける身体を持って産まれてくるのに、
どうして何か月かしたら その主たるエネルギー源を
穀物に切り替えなきゃいけないんでしょうね。

赤ちゃんに安全なものが どのタイミングで成人の身体に危険な物質に
変わっちゃうんでしょうね。

「主食」ってなんなんでしょうね。


私は子供を育てた経験はないけれど、宗田先生のこの話を聞いて以来
ドラッグストアとかで 離乳食のコーナーなんて通りかかると
ちょっとね・・・複雑な気持ちになっちゃいます。

糖質制限は安全。

私は いまも これからも 安心して続けていきますよ。




糖質制限は安全だっていうエビデンス。
また 明日も続きます。





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by chiha2323 | 2014-01-20 23:41 | いろいろ思うこと  

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